WAB ラウターブルンネン・ヴェンゲン・クライネシャイデック
大きな透明の天蓋に覆われたラウタ− ブルンネンの駅は乗降場からもアルプスが望める。電車は新塗装のBDeh4/4 Nr.120。

     

旧塗装の2等制御客車。サボの赤い札は、貸し切り車。

   

機関車He2/2 Nr.31。 1995年シュタッドラー製、ラック式電気機関車。同型車にNr.32がある

   

BDhe4/8 Nr.133とペアを組むBt253。向こう側の線路には貨車ホーム。運転室付き有蓋貨車なんていうのも有ります。

   

ヴェンゲンですれ違った列車。たぶんBDhe4/8 Nr.131とペアを組むBt251。

   

後続列車のBDhe4/8 Nr.133の編成。牧草地が広がるヴェンゲンとアルメントの間あたり。

   

上の画像とほぼ同じ場所から、上を望むと先行列車が見える。

   

上の画像のあたりから前方を望む。

   

クライネシャデックからラウターブルンネン方向から上ってくる3両編成を見る。

   

BDhe4/4 Nr.102他2両のクライネシャデック到着。上の画像と同じ編成。

   

デルタ線の下の引き上げ線で一休みの、グリンデルワルトから上がってきたBDhe4/4 Nr.112の貸切2両編成。

   

クライネシャデック名物?のデルタ線。デルタ線の結合部はトンネルの中。普段は引き上げ線代わりに使われている様子。

   

ラウターブルンネン方向の普通運用のBDhe4/4 Nr.116他2両の編成。LED表示の行先表示が取り付けられている。

   

一番新しいパノラマ車両のBhe4/8 Pano。3車体・4台車連接で中央がパノラマ車両。