ローザンヌ駅のスイス国鉄

客車に前後を挟まれたRe460が牽引・推進する、朝の通勤列車．乗客は足早に去って行く。これは日本とそう変わらない。

あっという間に、乗客はいなくなってしまうしまう。

こちらはRe4/4�U11197の牽引・推進する列車。

Re4/4 �U 11255

近づいてみると、なんとRe4/4�U11255＋Re4/4�Uの重連が牽引する列車だった。

Re 460-037が最後尾のIC200編成。

1等荷物合造車のAD86から荷物を降ろしているところ。

Re460-032が牽引する(実際にはプッシュプル）EW-IV客車の編成。

テールライトはやはり客車が風情がある。

まだ下舷の月が掛かるローザンヌの駅に侵入するBt26が先頭のIC2000

ICNのRABDe500-036 Minister Kern。

Re4/4�Uが牽引する、バルセロナからのタルゴ6のTrenhotel Pau Casals（パブロ・カザルス）。終着はチューリヒ。現在は塗装が変わっている。

10両編成で、両端が電源車。機関車のヘッドライは後部も点灯して、機関車のすぐ後ろの電源車が照らされている。

左がTWL6g-60.3007、A個室に相当。連接台車は１軸で、おまけに軌間可変。

Sバーン４ Pal?zieux 行き。先頭はEW2系の制御客車BDｔ82、後はRBDe560の3両ということはこの編成には荷物車が２両？

Sバーン21：REV、Payerne行きRBDe560の編成。現在は新造の低床中間車を編成に入れ塗装も異なり、REVはRERと呼称されている。。