クライネシャイデック駅に到着したばかりのBDhe4/8 Nr.212。ホームのあるオープンテラスはにぎわっている。
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| クライネシャイデック駅のBt32＋BDeh2/4 Nr.208とBDhe4/8 Nr.212ライトの右側だけ点灯しているのが後部側の印。 |
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新塗色になったBt32＋BDhe208の編成。旧型車は2両で運用されていた。
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| アイガーメンヒをバックにした雄大な
パノラマ。 |
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| アイガー氷河の下を降りてくる
BDhe4/8×２の４両編成。周辺にはハイキング道が多く整備されている。 |
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クライネシャイデックに戻ってきた、
BDhe4/8 Nr.214＋Nr.212。
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制御客車
Bt34。カラーバランスが崩れて赤くなっていますが、実際はもっと暗い色です。
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ユングフラウを背に、Bt34と
BDeh2/4 Nr.210。クライネシャイデックは昼から午後にかけてはユングフラウ方面は逆光。
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BDhe2/4
Nr.210。背景は左がアイガー、正面がメンヒ。ユングフラウは車庫に隠れています。
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アイガーを背景に、おきまりのクラインネシャイデックでのショット。旧塗色のBDhe2/4
Nr.203 + Bt 27
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JBの車庫の裏の方をラウターブルンネンからクライネシャイデックにへ上ってくるWABの3両編成。JBの車庫は石積み。
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地下駅ならぬ山中駅のユングフラウ・
ヨッホ駅の3番線。
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ユングフラウヨッホからのクライネシャイデックの俯瞰。
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グリンデルワルトグルントへの入り口。リッチュネー川を急勾配の鉄橋で越えて、左に急カーブを切って向こうに見えている電車と同じレベルまで下ってゆく。
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グリンデルワルト・グルントからグリンデルワルトに向け出発したところ。ラックレール同志のクロッシングを通過中。
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グリンデルワルトのWABの終端の車止めには花が飾ってある。右はパノラマのBhe4/8 Pano Nr.142
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前面にある乗務員扉から降りる女性の運転士さん。
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