Chur駅 のレーティッシュバーン
クール駅に進入してくるGe4/4U 628(S-chanf)の牽引

       
Ge4/4 U628とGe6/6U 705(Pontresina/Puntraschigna) の並び

   

アローザ線用のGe4/4 U629(Tiefencastel)。後ろに連結しているの は、日本で言えばトロッコ客車。

   
有蓋貨車Gak-v 5419。フラットカーの上に構体を載せたような構造をしている。

   
Ge6/6U705(Pontresina/Puntraschigna )。後ろに見える大きなアーチ屋根は、ポストバスの発着所。

   
Re6/6U705の前面。グラウビュンデン州のエンブレムがプレートからシールに変更されている。

   
ABDt 1716 + B24・・ + B24・・ + Be4/4 515 クールを中心のローカルに使用されている1Mの電車編成。

   
ABDt 1716 1/2等合造制御車
   
Be4/4 515 正面はABDt1716と似た2枚窓。

   
Ge4/4 V 642(Breli/Brigers) 2003年のアルブラ線100周年の記念塗装車。
   
乗車 した氷河急行(パノラマ車両)の次の氷河急行(普通車両)に連結されるGOURMINO2両。WR-S 3814とWR 3811。
   
WR3811にある「FESTINA LENTE」の紋章。2両一組で厨房はWR3811にある。
   
WR 3811の氷河急行のサボ。食堂車はクール、ディセンティス、アンデルマット経由ブリークまで連結。
   
今日の牽引機はRe4/4 V 651(Fiders)。連結されているのはディセンティスまで併結の905列車の方の食堂。1両は代用に1等車が入っている。905列車はこのとき(2006年)は普通車両の1/2等で編成されていた。

   
乗車した氷河急行907列車のパノラマ車2等の車内。
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アルブラ線100年記念塗装車 Ge4/4 V 642のパノラマ合成写真。