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C57182 1:
新潟鉄道管理局 新津機関区所属時
2:
鹿児島鉄道管理局 吉松機関区所属時
C57
3次型 三菱重工業 1946.09.01 製造 No.515
新製配置
廃車
1973.06.16 吉松機関区
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1 新津区時代の182号機 旋回窓装備、
キャブ屋根延長等の雪国装備をしている、前照灯はLP403、ドーム前方手すりは新潟局タイプ、前方にテールライトは着備してない、デフにバイパス弁点検窓は縁取り付き角形、砂撒管はオリジナルの2本、デッキのつかみ棒とデフレクタを小さなステーで繋いである。
羽越線 温海−小岩川 1970.4.2
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2 吉松区へ移動後の182 移動後もテンダーの石炭増槽はされてない。このときは前部標識灯はオリジナルの標識灯掛けに取り付けられている、この時期まで砂撒管はオリジナルの2本、新津区時代にあった製造所銘板は失われている。
肥薩線 吉松駅
1971.9.2
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オリジナルの標識灯掛けは撤去され、端梁に設けられたステーに標識灯を取り付けている、砂撒管は3本に増設されている。
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非公式側キャブ周辺 従台車はLT157
宮崎機関区 1972.3.2
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肥薩線 吉松駅 1972.3.5
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第2先論はスポークに交換されている。
宮崎機関区 1972.3.2
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雪国から来たC57182が出会った南国の雪景色の中で。
肥薩線 吉松駅 1972.3.5
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上り貨物列車を牽引し、青井岳を出発する。
日豊本線 青井岳 1972.3.2
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吉都線の下り客車列車を牽く。
吉都線 京町 1972.3.3
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