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C57５2
１：福知山鉄道管理局 豊岡機関区所属時
２：門司鉄道管理局 若松機関区所属時
C57 1次型 川崎重工業 38.03.27 製造 No.1905
新製配置 名古屋
廃車 若松機関区 72.05.01 |
| １：前照灯LP403、後藤工場型(取り付け脚2本）集煙装置装備、デフにバイパス弁点検扉、従台車はLT154D、前部標識灯は片側。
西舞鶴機関区 1969.08
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２：
筑豊(若松区）に移動してからの姿、前部標識灯は両側。九州に移動後の機関車としては珍しく
移動前の装備を残したまま仕業についていた。この後(遅くとも1972.2)、
集煙装置は取り外されC5511以来の九州北部における集煙装置の装備運用は僅かの期間だった。集煙装置取り外し後も煙突はオリジナルの高さであり、廃車発生品の他機の煙突と取り替えた可能性が高い。
筑豊線 折尾−中間 1971.9
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