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C55 46
門司鉄道管理局 若松機関区所属時
C55 3次型
1937.2 川崎車両 製造 No.1759
新製配置
廃車 1971.12.6 若松機関区
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| 筑豊線の中間−折尾間を下り客車列車を牽引するC5546。門デフ（K-7)装備であるが面積は他機よりも大きい。前照灯はLP403、リンゲルマン煙濃度計装備。砂撒管は3本に増設。1971.3.12撮影。 |
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| このC5546も北九州の機関車の通例で、暖房管が前端梁まで伸びている。リンゲルマン煙濃度計はデフレクタの支えに直接取り付けられている。1971.3.12撮影。
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貨車の試運転列車を牽くC5546。
1971.3.12撮影。
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